普段は気にも止めていないし
思ってもいないのだが
『透視』というか それを感じることって
誰でもできるのでは・・と
思っているので 備忘録として書くことにしてみます
この世界は『スペシャル スーパーコンピューター』みたいなところに
膨大に貯蓄されているデータがあるよな・・というのは
なんとなく思うのですが
それは おそらく入力がされるから
出力もされるわけで
その出力の仕方をマスターすれば
誰でもそのデータを見ることができるのだとは思うのだけれども
それがしたいかと言われると
少し躊躇うところであります
むしろ 少しみたくないのかもしれないと思っている節があります
しかしカウンセリング中は 問答無用で見えるというか
ぼんやりと浮かんでしまい
それが気が滅入るような内容だと
私自身がダメージを負うので
最近はなるべく突っ込んでいかないようにしています
それでもこの世の厳しさというか
逃げ続けていた事を しなくてはならなくなる時ってくるのでしょうか
周りのそんなに重いものを持っていない人が
調子悪くなることがあり
そんな時に そのデータみたいなのに訊くのですが
明らかに精度が上がっているのよね
昨日 何したか とか
ドンピシャでわかってしまう
聞こえて 見えてしまう
ご本人赤面しておりましたが
避けて避けて 違う道でと模索していても
そこの道に戻ってきてしまうのは
覚悟を決めろということなのかなあと思うのです
先生なみに見れたらいいのだけど
けどいつも先生のように見えてしまったら
精神が破綻するよなあ・・とも思うのです
ちなみに
類友と言いましょうか
見る（見える？）エネルギーってのは伝染するらしいのですが
解釈のほうが難しいのです
見えたところで 意味がわからない事がほとんどです
見えたまんまをいうと嫌われます
気持ち悪がられるし
避けられます
そりゃそうですよね
なので 解釈としての修行が出来たら
多分誰でもデータから感じることができるのではと思っています
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