シンボル

黒猫は不吉なのだというのです

 

かと言って
私の家には黒猫がいるのだけれども、そんなに不吉な存在を感じないません

むしろ守り神のような福々しい顔をしている

 

うちの黒猫はオスなのだけれども
家で(方向性の違いなんかで)争いをしていると
私の味方をして
相手の背中に天井近くから飛び降りてきます

4キロ近い獣が
照準定めて飛び降りてくるものだから
相手はそれをされると
戦意喪失になってしまう

猫の鉄槌は強いのだ

 

そして疲れたなあというときに
身体をモミモミしにきてくれるところもあります

腰なんぞを一生懸命に両手で交互に押してくれる様子は
まるでアシスタント並みのサポートなのだけれども

真面目くさった顔で
それをやってくれる

 

猫といえども、何かを考えて、想い、行動に移すのよなあ・・と思うのだけれども

 

不吉と言うか
シンボル的な意味合いを持たされている存在というのは居て

例えば『コウモリ』なんかは
日本ではあまりいい意味を持たされていません

鳥か動物なのか分かりづらいということもあり
それにより
どっちつかずの意味合いを持たされていたりもいます

中国では幸福のシンボルらしいが
ほとんどの国では吸血コウモリなどもいることで
恐ろしい存在としてみられていたりもします

 

他の例だと
『蝶々』などもシンボルとして世界中に意味合いを持たされています

大概は『死者の魂』が戻ってきたなどと言う意味合いですが

青い蝶々は幸福の印で
黒い蝶々は『死者の魂を運ぶ生き物』など色々な意味合いがあるようです

日本でも着物の柄でも多く用いられる『蝶々』ですが
実は日本の古来の『万葉集』に蝶をうたった歌は一つもありません

日本だと蝶々は『常世の神』として信じられていたこともあり
また『畏怖の対象であった形跡』もあります

どちらかというと日本だと
あまりおめでたい生き物・・と言うより

『そっとしておいて 触れてはいけない存在』

といった感覚を蝶々には持つようです

 

ずっと昔のブログにも書きましたが
私たちの頭の中の骨、頭蓋骨のちょうど額の真ん中あたりに『蝶形骨』と言う骨があります

この蝶形骨の働きは生命維持に欠かせないホルモンの調整や体温、血圧、睡眠、歩行調整
水分、食欲など
身体の維持の中枢でもありますが
顎の噛み合わせにも関わるところであります

 

そしてここの骨のちょうど中央の窪みには『脳下垂体』があります

脳下垂体は
成長ホルモンや
オキシトシン

他にはストレス耐性に関わるホルモンなんぞも分泌する大事なところなのだけれども

私たちの頭の蝶々は
その羽をユラユラ動かすことにより
その蝶の身体の中心の部分からホルモンをそれぞれ適量に調整するわけなのだけれども

頭で蝶が羽ばたくと思うと
不思議な気持ちになります

 

そんなことを知ってか知らずか

つらつらと書いてきましたが
私たちは身の回りの、ありとあらゆる物事や現象や物質の『真の働き』と言うのを
なんとなく人間の勘のようなもので探り当ててきた気がします

その中で『これは不吉だ』とか『これには触れてはいけないタブーだ』とか
『畏怖の対象だ』などと
カテゴライズしてきた気がします

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よくブログにも書いていますが
私のカウンセリングの介入を受けた後に
よく身体から蟲が出てくると言うご報告を受けることがあります

重症だと鼠が出た・・とかムカデが・・などもありますが
たいていは『蟲』なのですが

この『蟲』もあるシンボル的な役割を担っているのではと思っております

蟲は悪いわけでは無いけれども

でも『煙のないところに火は立たない』と言ったように

『蟲が出るところに炎症あり』というか
『蟲が出るところに澱みあり』みたいなものがあって

それはほとんどが『他人から入れられたもの』と言うことが多いです

そしてそこで出てくる蟲は
よく言われている、あるシンボル的な蟲のことが多いのです

蜂とか
ムカデとか
蛾とか
羽虫とか

後よくクライエント様から聞くのは
蟲の目で有名な『複眼』が介入中に見えるという話

トンボの目などは複眼で有名ですね

小さな目が集まって、眼になっているというアレです

ご本人も
私も
予測できないものが介入中にはよく出てきます

そこから
それがどう言った意味合いだか・・と言うのを
そこの世界観に溺れずに
俯瞰してみていくと言うのが大事なポイントです

   

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