昔にも書いたことがあると思うのだけれども
ネタとして読んでいただけたら嬉しいという、今日のブログ。
こんなこと書くから、怪しいとか言われるんだけど
でもまあそれも含めて仕方ない
誰かのヒントになるかもというブログであります
お題は『水』であります
・・・water
というのも、カウンセリングしていて
『直感』やら『感覚』をある程度使うことをしていると
身体が帯電してくるのです
どんどん電気を帯びてくるというか、ビリビリしてくる
イライラしてくるし
ぼんやりしてくる
すごく深いプールに浮かんでしまって居るような圧迫感
昔、脳波だかMRIの検査を受けたことがあります
その時にも電気の流れが不可思議だと言われていて
てんかんではないけれども、それに準じた様相を呈しているから
気をつけてねと言われて帰ってきたことがあります
確かその検査は頭痛が酷すぎて
受けることになったのだけれども
今は解離性同一性障害の治療をして
それなりにバランスが取れてきたから頭痛はしなくなりました
けど、この頭痛とか、解離性同一性障害とか
電気とかって
実は繋がって居るのでは・・というのがあります
先生たちは解離性障害の患者さんたちの
その(人格同士のトラブル)とか(人格が入れ替わる時)とか(人格の1人が非常にお怒りになって居る時)なんかに
『部屋鳴りが起こる』と言います
ミシミシと部屋がなる、あれですね
酷いとビシィ!!とか
メリメリッと引き裂かれたような音がします
カウンセリングでも
鳴るクライアント様はいらっしゃいます
『おー・・鳴ってる鳴ってる』と思うのですが。
私もよく部屋鳴りがしました
特に高之瀬が、私の(人格の1人)を怒らせた時なんかは
部屋鳴りがすごくて、
そして高之瀬はぶっ倒れます(余波で彼が吐いたりもします)
割とオカルトチックな出来事で
我々も体験しながらいつも
『こんな世界ってあるんだなあ』なんて思いながら進んでいます
で、そんな時
よく帯電するのです
静電気が酷くなるのです
子供を育てているときに
子供が、なんとなく電気を帯びて静電気チックになると
『あー風邪ひくな』なんて思って
実際に次の日に熱を出すので
私は電気を物凄く注意深く見ているのです
ちなみに、私は
猫二匹と
おととしから住み始めたのですが
猫が静電気を帯びるようになってきてしまって
しかも、それが私が調子悪いと
余計に猫たちビリビリするので
困ったなあと加湿器やら、なにやらで対策をして健康に気を使っていたのだが
猫、2匹とも病気になってしまった
もうほんと申し訳ないやら、で
すぐ病院に連れて行くのだが
そこの先生は名医で(もう、この先生も動物的勘がすごいというか・・それはまた別のお話でなんだけれども)
そしてウチの猫をみるなり一言
『ストレスね』
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小さい頃から、それはもう猫氏と住むということが夢だったので
決して巷にあるような
『猫は不幸を吸ってくれるから飼う』とかではなくて
もう純粋に一緒に人生を過ごしてみたかったのだけれども
なんだか
うまくいかないもので
猫のためにも、これはもう私のその『色々』に対策せねばならない!と
対策委員会が発足されまして(会員は二名と2匹)
審議の結果
当たり前な結論になりまして
私の仕事はどうしても正統派な人格障害とか精神疾患とかを扱っていると
病院では治らない方々がおみえになって
実は『生き霊』とか『呪い』とかが関わってた・・なんてことがあるので
それを『フー』っと祓うのだけれども
それがやはり、私の身体を消耗させるのだ
電気を帯びるというか
それをうまくアースできないと蓄積されてくるし
なので具体的な身体を健康に保つということで
原点に返ってみましょうということで
まずはやはり『水』なのだ
帯電をマルっと包んで排出してくれるというか
それには特別な水でないとならない
というわけで割とあらゆるところの水を飲んだのだけれども
アメリカ産とか海外産のは
帯電を収めるどころか
もっと広がりを見せる様相になります
かっこいいけどね、海外産のミネラルウォーター・・
でもお勧めしないです
いいのは『龍泉洞の水』
こちら先生も飲んでます
カウンセリングして介入して
その後に、この水飲むと『請けた感覚』が消失していきます
不思議と、イライラも減るし
帯電も減ります
だからイライラしてる人はこの『龍泉洞の水』
アマゾンにあるからぜひ一本飲まれてみてください
猫たちは回復してくると『水』をよく飲むようになってきました
具合悪いと
水さえ飲まないでフーフーしてたので・・。
何より帯電が半端なかったのも
水を飲み始めて いきなり一気に減少したので
不思議だなあと見ています
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日本の水が新鮮でおいしく飲めるということを、守っていきたいなと思っています
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