霊障への免疫について
私たちが重視する項目の一つとして
『免疫力が高いかどうか』 があります
そのうちチェックする項目をご紹介するブログを出せたらなと思っていますが
この『免疫力』とは
『他者に対しての耐性があるかどうか』です
それがすなわち霊障への免疫にもつながるのです
私がいくら『浄霊』したとしても
また心に隙間があったりすると
『霊との共依存』が始まってしまったりします
霊障って風邪みたいなものです
インフルエンザにかからない人っていますよね
けど毎年ワクチン打っているのに
インフルエンザにドンピシャでかかる人もいる
まず霊障に耐性をつけていただくには
『静電気を帯びないように生活してもらう』ってのが重要です
霊障って エネルギー体なので
存在の仕方が 結構アナログで『電気』みたいなので
存在しえていたりします
静電気って 私から見ると
イソギンチャクがひらひら開いてしまっている感じで
周りの色々なものを吸着するのです
これは私の感覚だから 眉唾で聞いていただければと思いますが
頭に大きなイソギンチャクが出現している方もいます
もう、ビリッビリよ
肌のそこかしこに小さなイソギンチャクぐらいだったら可愛いもんですが
柘榴(ざくろ)みたいに生えている感じの方もいます
健康的な状態はイソギンチャクは出現しません
閉じて存在がわからなくなります
ひっこんでいる感じ
トラウマ持ちだったり 癇癪持ちだったりする方は
結構イソギンチャクがわさわさしています
そしてその先っぽが痛々しい
閉じ方すらわからなくなっているので
バリアーをはったり 癒したりして
そのイソギンチャク自体の感度を『丸く』してしまいます
そして大事なことですが
イソギンチャクは『負の感覚』によって成長します
苦しい
恨み
怨念
怒り
不思議なことに『悲しみ』では成長しないのもポイント
『寂しい』とかでも成長しません
寂しいとか悲しいとかは
純粋なエネルギーなのかもしれませんね
イソギンチャクは
どちらかというと攻撃的なエナジーで触手が成長していきます
そしてこのエネルギーは
なぜか霊(荒ぶる方々の方ね)と相性が良い
あちら側からすると
やはり一目瞭然なのかと思います
イソギンチャクがついている!!って。
だからスカウトされる感じになり
いつの間にか奇妙な共同生活の始まり始まりなのです
ちなみに善い霊もいらっしゃり
それは『憑く』というより 『就く』という感じです
『ご就任された』という感じなのでしょうね
それもスカウトで契約されたのかもしれませんね
いい契約だったらいいかもですね
契約が結ばれる際は『目的が一緒』ということが大事で
生前の目的が達成できる相手だったり
感覚が共鳴される方が選ばれるらしいです