去年 1年間の まとめを してみたのだが
押し並べて
傀儡の多さよ
色々な情報が 暗示になり 入ってしまっている方々
傀儡になってしまった人たちを
なんとか ならんかと やってきたが
難儀したりもして
催眠や 心理療法って
本当に 怖いなと思っています
だからこそ
私は いつも自分を律していなければと思うし
常に
恐怖と戦い続ける必要があるのだなと思っています
色々な恐怖が人にはあり
私も この恐怖が無くなったら 楽だと思っていたが
私には 恐らく
一生 この恐怖はお友達なんだろう
その中のひとつに
『あちら』に 魂を売りに行ったらおしまいだ
という恐怖が
昔から 私の中にある
これが無くなったら
魂を売っちゃったときなのだろうな と思う
だから 易きに流されたいときでも
流せないようになっていて
苦しくても その苦しみがあるから
仕事が出来ていて
修行僧みたいだなぁ と思う
心を平常にするために
心を 心でみるようにする 日常
これ無くして
心理を扱うのは 本当に
カウンセラーも クライアントも 壊れてしまう
傀儡になると
他人の考えを自分のもののように話し始めます
傀儡とは
操り人形 みたいなものです
傀儡は その（操っている人）の考え方で
物事を見始めます
ちなみに 一方 傀儡するほうは
寄生樹みたいなもんです
ザラザラした
ツタみたいな雰囲気があります
知らず知らずに
巻きつかれていて 気付かない場合が殆どです
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