Case27お金への不信感、であんなに心が 動くとは‥‥。

おはようございます

お金への不信感、であんなに心が
動くとは‥‥。

不安があるのに、
その不安の正体を見ようとせず、
お金のパワーで
対処していく。

対症療法にも、ものすごく腹が立ってる私です。

自分が変わろうとせず、
周りにあるもので穴埋めをする。

それは！よくなったんじゃない。
よくなったようにみえるだけ。

炎は燃え続けているのに、
換気扇をつけて煙だけ消し続けている。

換気扇に頼っていることを忘れるのです。
『換気扇』はお金を必要とする。

あちこちに換気扇を設置した結果、
お金がさらに必要になる。

根っこをみたい。
そういうひとは
あまりいないのかな？
マジョリティ？

楽して悩みから解放されたい
けど、
いまは
対症療法への腹立たしさが勝る。

保険の外交員時代も、
薬局で働いてた
つい数ヵ月前も
これってホントに誰かを助けていることになるのだろうか？と
ふと疑問に思うことがありました。

根っこをみるって
自分をそのままみる。
我慢をするんじゃなく、
勇気を出す。
勇気が必要な方をわたしは選びたい。

回りを変えていくのでなく、自分を見つめて変えていく。
習慣。
一発逆転を狙わない。
いや、狙えばこそ
用意周到に、徹底的に準備をする。

このメール、なんだか私らしく
なってきた感じ。

昨日は発狂しそうでした
落ち着いた今日は、
ちょっといろいろ書いてみます。

やります。
徹底的に。
より先生まかせなところがあって、より先生にわたしのかわりに見てもらうみたいなところがあったんですが、
ようやっと、自分で見ていくんだなと
意思が固まりました。