Case6乙原先生の感性で行う治療には、偶然ではない必然の回復プロセスが有るように感じています

クライアント様からの声

Case6
乙原先生の感性で行う治療には、偶然ではない必然の回復プロセスが有るように感じています(30代・男性)

 

おかげさまで、脳は楽になってきて体調も非常に良かったのですが、なぜか遠くに出かけたり、乗り物に乗るのが好きではない感覚が残っていました。

性格的なものなどかな?と考えて特に治療の必要性を感じてはいませんでしたが、たまたま話題に上がり新治療法を試してみることになりました。

私には効果てきめんで胃の深い部分にあった違和感が消えました。

乗り物、遠出が苦にならないばかりか、体が軽くなりました。人に対してオープンに接することができるようになった気もします。

恐らくは、幼い頃からずっと染み付いていた感覚だったのでしょう。

脳ではなく体に違和感があり、それが消えることで楽になれたのが驚きでした。

同時に自分では意識できない部分に残っている違和感がどれほど能力を下げているかにも驚きました。

乙原先生の感性で行う治療には、偶然ではない必然の回復プロセスが有るように感じています。

 

乙原より

 

こんにちは
ご感想を書いて頂き ありがとうございます

先に 治療方針をお伝えし
新体系の治療を試させて頂きました

脳の器質と
トラウマが何処から来たか

そしてその方を包む流れを診させて頂くと

浮き彫りになってくる
その方自身の足枷が見えてきます

この治療はクライアント様とカウンセラーの
信頼関係が非常に重要です

男性のクライアント様でしたが
自己開示も協力して頂け
スムーズに治療が進みました

効果を実感して頂け嬉しく思います

これから
色々な所を訪れて

素敵な彩りのある人生を送られて下さい!

乙原

 

 

 

 

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