クライアント様からの声case45「私は『私である』ということをしたかった」

こんにちは

今回ご紹介する方のメールは
分かりやすく経緯を書いていただきました

この方は 実は
こちらにいらっしゃった時は

私どもの見立てでは
自力で ある程度のトラウマを克服された方でした

しかし
まだ 釈然としない…
なんだかモヤモヤするところを何とかしたいと

こちらにいらっしゃったのが
カウンセリングの始まりでした

では
何をしたかといいますと…と

ご自身が 『短所』と思っていたりするところを

『強み』として使っていけるような
考え方を提案させていただきました

もちろん
小さな頃のトラウマなども介入はしましたが

殆どは
『その自信が無いところは
チャーミングな 貴女だけの特徴ですよ』と

(そこの部分)の
使い道、もしくは 活かし方を
カウンセリングでは模索していきました

人って
私も含めてですが

短所を何とかして 丸めて 小さくして
狭いとこに しまいこもうとしてしまいがちですが

実は 使いようによっては

めちゃくちゃ キュートな飛び道具に
なるのです 笑

(男性にも当てはまります)

なので実践編になりますが

良かったらご覧になってみてください

ケース45
サバイバーの方のご感想
「私は『私である』ということをしたかった」
になります

生き生きした美しい女性が
イメージされると思います

 

 

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