こんばんは クライアント様からの声34になります
この方は
最近 こちらにいらっしゃいました
皆さまに共通することですが
自分を客観的に語ろう とするあまり
ご自身の感覚を 押し殺している場合があって
そんな雰囲気を感じると
ああ 苦しかったんだろうな と思うのです
けれども
そんなご様子も全て こちらはデータとして
見ますので ご安心下さい
話したいように 話し
話せないのなら 言葉に 詰まってもよく
それも
全て その方の現在の 大事な 今までの結果の姿で
その姿を通して
透ける今までの 苦悩や 悲しみを
感じとっていくのが 始まりになります
カウンセリングは
前期、中期、後期 があり
人により 得意な時期、不得意な時期があります
大抵の方々は
「快感を感じる」時期の自分を
受け入れられないでいますが
また
それは 時間があるときに 書きますね
ケース34 お読み頂けましたら嬉しいです
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