こんにちは。高之瀬です。
本日、ユークリッド・カウンセリングのYoutubeチャンネルにて、『カウンセリング論~現代催眠~』をアップロードしました。
今回はユークリッド・カウンセリングで用いている手法の一つである『現代催眠療法』についての動画になります。
これまでもホームページや、乙原のブログで書いてきてはいましたが、
『催眠を解く催眠』ということをユークリッド・カウンセリングでは常に意識してカウンセリングを行っています。
その意味するところは是非、動画をご覧ください。
突然ですが、『逃げるは恥だが役に立つ』というドラマをご存知でしょうか?
まだまだ再放送の度に話題になっているので、記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。
このドラマの最終回で、主人公である『みくり(新垣結衣)』の叔母である『百合(石田ゆり子)』が以下のように語るシーンがあります。
(『50にもなって若い男に色目を使うなんてむなしくなりませんか?
アンチエイジングにお金を出す女はいるけど、老いを進んで買う女はいない。』との台詞に対して)百合『私が虚しさを感じることがあるとするならば、あなたと同じように感じている女性がこの国にはたくさんいるということ。
今、あなたが価値がないと言って切り捨てたものは、あなたが向かっていく未来でもあるのよ。自分が馬鹿にしていたものに自分がなる。それって、つらいんじゃないかな。
私たちの周りにはね、たくさんの呪いがあるの。あなたが感じているのもその一つ。』
『そんな恐ろしい呪いからは、さっさと逃げてしまいなさい』
『女はこうであるべき』
『男はこうであるべき』
『若くて美しいことに価値がある』
『~でなければ価値がない』
などといった、『呪いの言葉』がこの世界には溢れています。
それは、母親や父親といった養育者から掛けられた言葉であったり、社会の中で社会通念や常識として存在するものであったのかもしれません。
その呪いは自分を規定し、その評価は自分につきまといます。
あたかも、催眠にかけられたかのごとく、その呪いに振り回されてしまい、いつしか自分を見失ってしまう。
私たちは、多くの生きづらさや悩みは、このような呪いの催眠から生じていると考えています。
そして、その呪いを解くために、『現代催眠療法』を用いています。
『催眠』と聞くと、『あなたはだんだんねむくな~る』といったような古典催眠を思い浮かべがちですが、
現代催眠療法はそのようなものではなく、会話の中で自然に無意識にアプローチできるような手法です。
呪いの言葉はその名の通り、呪いのようにどこまでもつきまといます。
意識的に呪いに気づいて、手放そうとしても難しいことも多いのでは、と感じています。
今日の動画でも乙原が話していますが、
現代催眠療法によって、
『すべて幻だったんだ』
と気付き、
これからは人や社会の評価ではなく、
『自分の好きなもの』『好きな感覚』
を軸にして観念や考え方を自分で選んでいけるのだ、という
そんな境地をクライアントの皆様と目指しています。
よかったら動画、ご覧くださいね。
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