ああ
すっごい 身体が 炎症を起こしているのです
どうやら
どうやら
免疫細胞まで 新しく 作りかえるらしく
ありとあらゆる 神経が 今痛くて
もしかしたら 「痛風」って
こんなんかしらん…
って 思うくらい そこかしこが
しみしみと痛いのですが
どうやら
これは こないだ
母親に 何かを求めても仕方ない
と 諦めたあの感覚から
引き起こっていることらしく
そしたら そこからの変化って言ったら
神経が痛い
節々いたい と
インフルエンザみたいな感覚
そして 口内炎のオンパレード
トラウマ治療って
体力勝負だからとは わかっておりましたが
本当に 体力使う
そりゃ、そうです
今までの 強固な檻をぶっ壊し
頭に 真新しい回路を作り
それに伴う身体も作るのですもの
だから
無意識は 出来ることは
「栄養をとり 身体を温める」と
ひたすら いつも言うのですが
前々から準備されていたのですね、無意識よ
今は ひたすら 考えずに
仕事する
支配が切れてきてるから
何も考えず
筋肉つけてく と無意識が言うので
身体の不調に びびってる場合じゃねーし！と
目の前のことに 取り組む毎日です
さて 備忘録として読んでいただけたらと
どうでもいい話ではあるのですが
ちなみに
母親を仕方ないって思えたから
じゃ どんなもんだか 試しに 会ってみるか
と いう気分になり 母親にメールをしたのです
…というのも
つい先日も
家に電話が掛かってきており
皆んなで ご飯食べたいよ…と
孫に 死にそうにアピールをする母親
案の定 子供は
「おばあちゃん 可哀想だし」みたいな
ことを 私に言ってきており
いがみ合いも
疲れたなと 私も思っておりました
また 少し 怖い物見たさもありましてん
さて どんなんなってるか
私は何を感じるか
やはり 向こう見ずな 性格は
温存されているような…と 思いながら
しーかーしー
私が 彼女から電話がきた ２日後に
何回か 連絡をしても
無視
でありました 笑
もう 私に用はなくなったらしい
支配する方って
本当に
支配出来なくなると 次の手を探す名人
そこには 何もなく
あるかもな…と 信じていた
私への想いとかは 存在しないのだなと
改めて 知らしめられたような
まぁ 仕方ない
この母親ありきで始まった 私の人生
だからこそ
沢山のものを 見てこれたし
支配者や 悪魔なんかを
無意識的に 遠退けるような勘も
身に付いていたと わかります
なので
「分かり合える」は諦めて
せっかくの境遇を生かしての仕事を 毎日頑張ろ！と
思ったのであります
ゴールデンウィークも 相変わらず毎日
カウンセリングしております
盆暮れ正月って
一番 キツイ時季だったなぁと
昔、思っていたので…
周りが
浮かれて お祭りのような中
1人だけ 沈んでしまうような
怖さを よく 昔 感じていました
あちらの世界には、行けないと
自分は 寒天の中にいて 固まっているような
（ゼリーではなく 寒天なのがミソ）
だから なんとなく
そんな 誰かが居たら
私も、居りますよ
と
私のカウンセリングルームは 毎日
いつも 灯を ともしております
乙原
