こんにちは
春ってものは なんだか 落ち着かなく
あちらこちらで
可憐な花が 咲き始めるものだから
色々 見なくっちゃならないと
通勤中にも
せわしないのです
さて
今回はケース14 になりますが
カウンセリング中の 説明について
の
お答えをさせていただきました
現代催眠などは マイルドに
ジワジワ効いてきますから
その間 説明などはせず
無意識の壺にいれ
熟成の時を経ることが大事ですが
私自身 以前 クライアントとして
カウンセリングを受けるなかでも実感しており
カウンセラーとして
客観的に見させて頂いても やはり
クライアント様が主体となるカウンセリングの方が
やはり
治療効果も感じて頂きやすいですし
また 生きる筋肉も付きやすい
生きる筋肉
外の世界でも 対応できる
筋肉をつけるということです
カウンセラーに
ああだ
こうだと
話をして 開示して
距離感を感じ
どんどん 自分を表現していく
そんなリハビリも兼ねたカウンセリングを
進めていくためには
お互い 立ち位置を
きちんと 把握しておく必要はあると
思っております
ケース14 是非お読み頂けましたら 嬉しいです
乙原
