Case55 卒業してからの今の私

お世話になってます。

しばらくバタバタとしていて、blogを読んでなかったのですが、
今日は乙原さんの文書に触れたくて
読んでもう一回立ち位置を修正してます。

7月にあるオーディションを受けたことから、明後日〇〇〇〇のステージに出演することになりました。
大勢のうちの1人ですが、なかなかない光景を見られそうなので楽しんでこれたらと思っています。
（私の自我的な悔いのようなものが、晴れてくれたらなぁと思います笑）

大きな舞台も確かにインパクトありますが、それよりも、ほんの1か月くらいの間でいつのまにか、
自分が人の中で主体的に動いていたり、
何かを提案していたり、
簡単だけどやったこともないデザインをして、物を売っていたりしていて

いったいどうなってるのかな？
と自分でも驚きつつ、目の前のことをしています。

外の人に触れると、人の眼が一日中張り付いていて、口の中が乾いてしまうような緊張感があったりするのですが。
乙原さんの文章に触れたりして
また立ち返り、自分が知らず知らずに魅かれている「妙」なものから、エイと身を引いてみたり、
飲み込まれてみたりしています。

今日から4日間1人で出かけて、たくさんの人に触れるので、緊張してるのだと思います。
乙原さんに話したくなって書いてみました。
ありがとうございます。