Case16 乙原さんの治療は外科医のイメージです

クライアント様からの声

Case16
乙原さんの治療は外科医のイメージです(40代・女性)

 

FAPは、他で受けて だいぶ良くなったな、と思った頃、カウンセラーさんがFAPの治療をお辞めになり、ちょうど卒業かな?と思っておりました。
が、しかし、なにか胸にモヤモヤがあるような、、でも他のカウンセラーさんを探してまでは、FAPを受ける気は、起きず。。
(実際は、箱庭治療などをしてみたいなーと思っておりましたが、近くになく諦めておりました)
どうしようかなーと思った所、
YOUTUBEにUPされていた乙原さんを見て、会ってみたいなと、思い、カウンセリングをお願いしました。

他でFAPも受けていたので、こんな感じでカウンセリングするのかな?と思っていたのを大いに裏切る乙原さん。
どちらかというと、外科医のイメージです。

CT撮って、MRI撮って、
私が「この頭の痛みを取りたい」と相談したとしても
MRIの画像を見て、
「この頭の痛みはお尻を打った傷から来ています」と言って、
テキパキ 治療始まり、そして終わる。
そして、私は後日気づくのであります。
「ああ、本当にお尻直したら、頭の痛み取れた。。」的な感じです。

なんというか、その治療も(外科医と書きましたが)
ドラゴンボールの ブウ編で孫悟飯が、界王神様にパワーアップしてもらうシーンがあり、
その時、孫悟飯は 界王神様の力を疑うんですが、
なんか最初それに似てました(笑)
「これ、本当に 治るのかな?」と思ってましたが、
これがまたパワーアップするんですよね。

日常で「あれ?私 明るく元気になってます」 みたいな。。
例えば嫌味言われても 全くスルーして 笑顔でやり過ごしちゃう。
あとで、もしかしてさっきの嫌味だったのかも?へー、嫌味か。まあ、いいっか
お花綺麗ね ららら〜 みたいな
ちょっと例えで怒る方 いるかもしれませんが、ディズニーアニメのヒロインみたいな、鈍感?な感じになりました。
勝手に他人の家に入って、昼寝しちゃう白雪姫とか、
服がないからって勝手にカーテンを小鳥に新調させる「魔法にかけられて」のジゼルのような・・・
カウンセリングを受ける前は、人に迷惑をかけてはいけない、小さく隅っこに人の邪魔にならないように
生きていなければいけない人間だと思っていたので、だいぶ変化あったと思います。

最初はとにかく、モヤモヤをなくしたい。トラウマから解放されたいという気持ちで受けたカウンセリングですが、
最近は段々とパワーアップして、乙原さんとも信頼関係ができてきて、
「あれ、やってみたいな」「これにやりたい」「こんな風になりたいな」と思うようになりました。
アホなこと言っても、ドンと受け止めてくれるので、とても相談しやすいです。

またお願いしますという気持ちと
ありがとうございます という気持ちを込めまして。

 

乙原より

 

こんにちは

カウンセリング途中の経過を感想に書いて頂き
ありがとうございます

外科医!

まさに
私がスーパーバイズから指導されている
治療法になります

影響をカットするというよりも

支配者などに
身体に設置されてしまった
受信器自体を 見つけ出し
それを処理することで

毎回 毎回

支配者を特定することなく

また
支配者によって 振り回される治療ではなく

その後も
共感をつかい
ゴーストバスターズ 的な
治療をすることで

最短で結果を感じていただけるよう
つとめております

私たちの治療は
何か足りないものを補うというよりも

その方にある資質や才能をほりおこす治療に
なっております

乙原

 

 

 

 

 

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