身体を準備して いざ

そろそろ 「性」について
突っ込んでこうと 思っているのですが

この腰の重さよ…!

私は 先生方が 引くくらい
性的なトラウマが激しいのですが

そこを なんとか
突き抜けたい

(子供もまだ 小さいから 書くのを躊躇われ
るのですが)

私としては

パートナーとの関係性

女性としての 肩書きの不自由さ
と 利得について

の こんがらがった糸を ほどいております

…が なかなか 書くとなると
筆が進みませんね

性的なトラウマというのは

大人になって扱うのですが
子供なりのトラウマでもあるのです

sexが 理解できての 大人な今ではなく

子供の頃に感じた
肉体的な 恐怖感 嫌悪感 などに
もう一度 向かわなくてはならなくて

後半戦な私は
かなり
荒れまくっております 笑

がんばれ 私!

これ、女性は
かなり 多いと思うのです

自覚がなく 性的なトラウマを負ってる方が多い

だからこそ
尊厳を取り戻す治療が大事になります

さとる先生も
ご著書の中で書いていますが

親の生き方というのは
どうやっても 子供に影響する

影響していません…!って方は
いらっしゃらないのではないでしょうか

例えば
ネグレクトで育った子供は
ネグレクトをした親からの
「無言のメッセージ」を受け取り

「手をかけてもらわなかった自分」と
いうものに 自己のアイデンティティを
見いだします

その後
その自己イメージに対して
どんなに 「あなたは愛されるよ」と
いうメッセージを送られても

そのメッセージは
透き通り 身体をすり抜けていくように
なってしまいます

だって
その「受容器」が 自分に存在しないから

では どうやったら
楽に生きられるかといえば

「ネグレクトされた自分」が
そのとき
何を感じて
その感情を どう処理してきたかを
自分で もう一度 見返してみることに
尽きるのだと思います

だからといって
身体をすり抜けていく言葉を

自分は キャッチできるように
なるかどうか、は

どれだけ 自分の中の
ネグレクト仕様になっている受容器を
ぶっ壊すことが出来るかに
かかっています

それは とても 体力勝負

クライアント様には
しっつこいくらいに申し上げるのですが

ビタミンや コエンザイムq10 など
本当に かなり摂取してから
整う場なのであります

 

 

 

 

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