お水の変化

エネルギー療法を受けるときの注意点
その2

よく言われるのが お水です

近くに水を置かない

これはカウンセラーへの注意点でもあるのですが
近くに置いた水を摂取し続けていると
身体を壊すと よく聞きました…が

…が
なんでも 確かめてみないと
気が済まない わたくしは

もちろん!
色々 近くにおいて
カウンセリング後の水を摂取してみました

結果

なんか 水が 粘つく感じに感じる

8時間ぶっ続けで
カウンセリングしたあとの水は

粘っている(ような気がする)

舌の上に乗せたときに
ザラつく感じもあり
そして 粘つく

やっぱ 速攻 捨て去りたくなります

気のせいなのかな…

って何回かトライしてみましたが
(しつこい)
やはり 粘ってザラつく

部屋の外にある水は
平気でありました

以前の勤務先であるカウンセリングルームに勤めていたときも
先生がたは やはり よく気を使って
カウンセリング後は
水を飲んだりされていました

その時は
気のせいか
お花が枯れやすい気もしてました

生花

少し モチが悪いような

まぁだけど
我がカウンセリングルールで
8時間 エネルギー療法を受けてきた
お水たちですから なんかしら
変化はあるのでしょうね

ちなみに スーパーバイズから学んだ
エネルギー療法は

あまり水に変化はありませんが

無意識で
皆さま 私が何をしてるか
バレてしまうときがあります 笑

「今、〇〇が見えたんですけど」

と 仰って
ちょっと恥ずかしい気持ちになります

そんなわけでお水は
結果 近くに置かないほうがいい

水は 色々受け取るんだと思います

私たちの身体も
80パーセントは 水分で出来ているとか
言いますしね

影響を受け取ってしまうのも
仕方が無いのかもしれませんが

だからこそ
影響を受け ダメージを負う身体ではなく

抵抗力を高めるという治療に
私たちはシフトチェンジしていっております

先ずはその前に
入れられてしまった影響を
徹底的に とる治療をして

その後は
抵抗力をつけていく

その抵抗力の鍵になるのは

その方自身の 「独創性」と「創造力」

その方の1番大切な物語を
その方自身が 表現出来るようにする

それが抵抗力をつけていく
ポイントになります

乙原

 

 

 

 

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