虚無の人と 光の人

一見…といいますか
あまり 人気のない属性が居ます

ちょっと皆さまガッカリされるような
雰囲気になられる

虚無

名前からして何となく 実体がないものな雰囲気があるからでしょうか

空虚な感じがするからでしょうか

割合が多い為に
オリジナリティが無いような立ち位置にあるからでしょうか

クライアントさんが ご自分が支配者ではないかと心配され
次に 光の人か 虚無か で
第2の悩みに入る…というのがありますが

しかし 虚無には特別なプレゼントが
用意されているのです

それは
「無い」「無い」「無い」と
自分から手を離し 全てを無にすることにより

一番求めていたものが
手に入るというプロセスを経て

到達するものが 必ず「ある」ということ

その「ある」というものが
虚無の方々にとってのプレゼント

実体のあるものが 手に入ります

宇宙の法則 物理学的にも
物質は虚無と真空から生まれますからね

生産性のある属性であり
それは特別な能力であります

人間なんだから なんかを作ったりするなんて当たり前じゃん と仰られそうですが

物事と物質と状況を生み出すというのは
宇宙においては
特別な出来事であります

それを出来る属性が虚無なのです

だから3つの属性の中では 本来は
最も自由であり 縛られない存在

表現も自由であり 無限であり
そして なにより その方 それぞれの調和がとれたときの
コントラストが美しい

対して 光の人は
ある程度の制限があるのではないかと
思われます

俗に言う「使命」みたいなものが
インストールされているために

突き動かされる時期も経験されていたりします

突き動かされる時は
自分の無意識よりも もっと強い流れに
自分がなってしまう感覚に近いのではないかと思われます

なので 自由はあまり無い

中には未来が見えたりする方もいますが
そこには 抗えなかったりもするので
不自由さは否めません

常に 色々な座標軸となり
指標となってしまう立ち位置にある属性ですので
色々な意味で目立ってしまうような方ばかりです

どっちが優れているとかではなく
必要な存在だから あるのでしょうね

そこに支配者が加わり

立体的な世界が出来上がってきたのだと
感慨深い限りです

トラウマ治療という概念も
21世紀に飛躍的に進歩しまして

何故 ここにきて トラウマ治療という
心の治療が表舞台に出てきたのかと言うのも
興味深いですね

それそろ 本腰を入れ
哲学者を 支配者概念から
見ていきたいと思っています

ギリシャ時代の アカデメイアから
プラトン 、ソクラテス、アリストテレスと
哲学者が生まれ

そこから 人間は考える葦だと
例えられたり

そして
ブッダや キリストも のちのち生まれましたね

誰がいつ 苦しみと 支配の罠を仕掛けたか 笑

皆さまとブログで少しずつ
お話ししていけたらと思います

乙原